
「彼がいることで日本の攻撃は予測不能」日本の対戦国スウェーデンのメディアが警戒する森保J選手は?「守備的な欧州のチームを崩す力を持っている」【W杯】
森保一監督が率いる日本代表は、現地6月20日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(F組)第2節でチュニジア代表と対戦。4-0で完勝した。
開始4分に鎌田大地のゴールで先制した日本は、31分に上田綺世のミドル弾で追加点を奪い、2点リードで前半を終える。後半に入ってもゲームの主導権を握り、69分に伊東純也が3点目を奪えば、84分には上田が自身この日2点目となるダメ押しゴールを決めた。
25日にはGS第3戦・スウェーデン代表戦を控えるなか、スウェーデンのメディア『DAGENS NYHETER.』が森保ジャパンに言及。「日本はワールドカップ前に、深刻な負傷者続出に見舞われた。しかしチュニジア戦で示したように、彼らは依然として強力なチームだ」とし、日本の警戒すべき選手3人を挙げている。
堂安律
「クラブでも代表でも攻撃の要として確固たる地位を築いている。右サイドから左足で切り込む攻撃的ミッドフィルダーで、スウェーデンのような守備的なヨーロッパのチームを崩す力を持っている。1対1の状況では止めにくい。彼がいることで日本代表の最終局面は予測不能になる」
前田大然
「シーズン終盤に驚異的な好調ぶりを見せたセルティックの選手だ。1月から4月にかけて17試合に出場したが、1ゴールも決められなかった。しかしその後7試合で9ゴール。セルティックを二冠へと導いた。彼はその驚異的なスピードとたゆまぬ運動量で知られている」
上田綺世
「オランダリーグの強豪フェイエノールトで着実に実力を伸ばし、昨シーズンは25ゴールを挙げてリーグ得点王に輝いた。また10月のブラジル戦では決勝ゴールを決めて日本代表に歴史的な勝利をもたらした。チュニジア戦では2ゴール・1アシストを記録し、その実力を存分に発揮した」
日本対スウェーデンの一戦は日本時間で26日の8時キックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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