
「勢いが我々に傾く局面が必ずある」メッシの2Gでアルゼンチンに完敗したオーストリア。ラングニック監督が要求「もっと勇敢にプレーしてほしい」【W杯】
オーストリア代表は現地6月22日、北中米ワールドカップのグループステージ第2節(J組)で、前回大会王者のアルゼンチン代表とダラス・スタジアムで対戦。リオネル・メッシに38分と90+5分にゴールを許し、0-2で敗れた。
アルゼンチン紙『infobae』によれば、試合後のインタビューでオーストリア代表のラルフ・ラングニック監督は、あと2日で39歳になるレフティを称えた。
「ワールドカップの初戦で3ゴールを挙げ、今日の試合も2ゴールをマーク。すでに5ゴールも決められる選手がいるなら、当然ながら大きな違いを生む。メッシは自分が最高であることを証明した。彼は試合を決めるのに多くのチャンスを必要としない」
また、67歳の指揮官は「パトリック・ヴィマーがゴールを決めていれば、1-1でもおかしくなかった。2点目は不必要だった」と悔やんだ。続けて選手たちに、こう注文した。
「ワールドカップの試合では、勢いが我々に傾く局面が必ずある。後半はボールを支配できていたため、選手たちにはもっと勇敢にプレーしてほしい」
アルゼンチンに敗れ、この試合で決勝トーナメント進出を確定できなかったオーストリア。グループステージ最終節は、カンザスシティ・スタジアムでアルジェリアと激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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