
「心から責任を感じている」2連敗でGS敗退決定…悔しさ露わのヨルダン守護神が雪辱を誓う「4年後の大会で必ず」【W杯】
初出場のワールドカップは、無念の結果に終わった。
現地6月22日に行なわれた北中米W杯のグループJ第2節で、ヨルダン代表はアルジェリア代表とサンフランシスコ・ベイエリア・スタジアムで対戦。36分にニザール・アル・ラシュダーンの得点で先制したものの、69分と82分にセットプレーから失点し、1-2で逆転負けを喫した。
第1節でオーストリアに1-3で敗れていたヨルダンは2連敗となり、最終節のアルゼンチン戦を前にグループステージ敗退が決定した。試合後、フラッシュインタビューに応じた守護神のヤジード・アブライラは、落胆を隠せなかった。
「スタジアムで応援してくれたサポーターの皆さん、そしてヨルダンに関わる全てのファンに申し訳なく思っている」
そう謝罪した33歳は「全力を尽くしたのだから、今はこの結果を受け入れるしかない」とコメント。続けて「今日は運がなかった。失点シーンを見ても、戦術の問題ではない。試合はコントロールできていたし、チャンスも作れていた。ただ、セットプレーの場面で集中を欠いてしまった。細かなミスや判断の甘さを改めて見直さなければならない。自分たちのパフォーマンスに心から責任を感じている」と反省を口にした。
悔しさを滲ませたアブライラ。「次の試合、そして4年後の大会で必ずリベンジを果たす」と強い決意を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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