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“愛知県住みます芸人”小鈴木×トマト農家がコラボした「タコライスの素」発売! 美浜町長も絶賛「学校給食の献立に?」

“愛知県住みます芸人”として活動するピン芸人・小鈴木が、同県美浜町のトマト農家「小鈴ファーム」と共同でタコライスの素『笑った!コライス』を開発し、6月19日(金)に発売しました! この日は、美浜町役場でお披露目会が行われ、小鈴木や八谷充則町長が出席。小鈴木は、ふるさと納税の返礼品にも選ばれた新商品の魅力をアピールすると同時に、今後のコラボレーションに向けて意欲を語りました。

出典: FANY マガジン
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トマトを「主役」にして差別化

『笑った!コライス』の開発は美浜町の特産品を全国に発信し、地域活性化を目指すために町の地域戦略課が推進してきた企画。美浜町が進める地域創成プロジェクトの一環として、クラウドファンディングの寄付金を活用し、1年がかりで開発に取り組んできました。

商品化や販売戦略などで相談を受けた吉本興業が、町内在住でトマト農家歴25年の小鈴貴史さんに名前が重なる小鈴木を引き合わせてプロジェクトが本格スタート。小鈴木は2014年に“愛知県住みます芸人”に就任し、芸人として活動するかたわら、出身地の愛知県犬山市を拠点に飲食店を営んだり、国宝・犬山城周辺で「お笑い人力車」の車夫を務めたりしています。

出典: FANY マガジン
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このプロジェクトを最初に聞いたときの印象について小鈴木は、「開発に携わる当事者の名前も商品名も、まるでダジャレのノリ」と振り返ります。実は、最初からタコライスの素の商品化を目指していたわけではなかったそうで、小鈴木は「トマトの風味を生かしたデザートやスイーツも有力候補に挙がっていた」と明かしました。

その後、「誰でも気軽に食べられ、みんなで食卓を囲める」という観点から、候補がタコライスの素に絞り込まれたのだとか。小鈴さんは「タコライスは野菜やミートが主役になりがちですが、この商品はタコミートの中にふんだんに使用したトマトを主役にすることで他社製品との差別化を図っています」とアピールしました。

出典: FANY マガジン
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小鈴木「美浜に行けば食べられるという状況を作り出したい」

商品に使われるトマトは、美浜町で生産される「美浜の塩」を土壌に混ぜることで、実の成長を抑え、甘みを凝縮させたものです。飲食店経営者として厨房にも立つ小鈴木は「トマト自体の品質は高く評価されているものの、普及させるためには加工商品としての強みを打ち出すことが大切」と解説します。

お披露目会でタコライスを試食した美浜町の八谷町長は「特産トマトの味が最大限、生かされている点が素晴らしい。子どもたちに地元の味を知ってもらうために、学校給食の献立に加えるのも面白い」と語りました。

出典: FANY マガジン
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すると小鈴木が突然、町長に「笑った!コライスという商品名は『笑った』で切るべきか『笑ったコライス』と一続きにすべきか」と相談。これに対して八谷町長は「かねて『子どもの笑い声あふれる美浜町』を目指しているので、『笑った子のライス』という読み解きもできるのでは」と返答。結果的に、呼び方は利用者の自由とし、敢えて決めない方針になりました。

商品のアレンジについて、小鈴さんは「乗せる野菜のバリエーションを増やしたり、海に近い立地を生かして貝類や海藻類を組み合わせたりしても面白いと思います。近くの海辺でお弁当として楽しむ食べ方も提案できるのでは」と語ります。

小鈴木は、毎朝必ずトマトジュースを飲み、店のメニューにトマトラーメンを揃えるなど、実はトマトと縁が深いとか。そんな小鈴木は「この商品が認められ、美浜に行けば食べられるという状況を作り出したい」と宣言しました。

出典: FANY マガジン
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配信元: FANY Magazine

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