現地6月22日、北中米ワールドカップ・グループI第2節が行なわれ、ノルウェー代表がセネガル代表と対戦。アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)の2ゴールなどでノルウェーが3-2で勝利し、勝点を6として決勝トーナメント進出を決めた。
43分に右SBマルクス・ペデルセン(トリノ)のゴールで先制すると、後半会直後の48分にはMFマーティン・ウーデゴー(アーセナル)のスルーパスを受けたハーランドがダイレクトで蹴りこんで2-0とリードを広げた。
2-1で迎えた58分、ふたたび“怪物”が見せた。左サイドからMFパトリック・ベルグ(ボデ/グリムト)がクロス。ハーランドが利き足ではない右足で合わせてネットを揺らした。
90+3分にセネガルのFWイスマイラ・サール(クリスタル・パレス)にこの試合2点目を決められながらも、ノルウェーが3-2で強豪国同士の対戦を制した。
壮観な光景が見られたのは試合後だった。ノルウェーの選手、スタッフが全員で多くの自国サポーターが陣取るスタンドに向かって、「バイキング・ロー」を披露。体育座りでピッチに座り、ウーデゴーが叩く太鼓に合わせてサポーターとともに船を漕ぐパフォーマンスを行ない、海洋民族の誇りを世界に存分に示した。
ド迫力の「バイキング・ロー」に、日本のサッカーファンも大注目。
「まじカッコイイ!」
「鳥肌が立った」
「選手と観客が一体だ」
「本当に本当に素晴らしい」
「新しい文化に触れた」
「迫力ありすぎ」
「ハーランドもちゃんとやってる」
「めちゃくちゃ一体感」
「国が一体になるアクションでいいな」
「こういうの日本にもほしい」
前回出場した1998年フランス大会に続き、28年ぶりのW杯でも決勝トーナメント進出。“バイキングの末裔”たちの大航海は、どこまで続くのか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ノルウェー代表とサポーターの一体感! ド迫力の“バイキング・ロー”
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