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「去るとみている」5連覇に貢献した欧州名門の日本人コンビがついに退団か…元プレミア得点王が予想

「去るとみている」5連覇に貢献した欧州名門の日本人コンビがついに退団か…元プレミア得点王が予想


 最終的に国内二冠を達成した。だが、2025-26シーズンのセルティックが混迷の一年を過ごしたのは周知のとおりだ。それだけに、この夏は大きく刷新するとの声が少なくない。

 夏のチーム編成時からフロントと現場の溝が指摘されていたスコットランドの名門セルティックは、序盤戦で成績不振に陥ると、ブレンダン・ロジャーズ元監督が退任。すると、監督交代を繰り返し、スコットランドの王座から転落するかと思われた。

 マーティン・オニールが立て直し、前田大然が終盤戦で復活したこともあり、セルティックはリーグ戦5連覇とスコティッシュ・カップで優勝を達成。威厳を保つことに成功している。

 当初は暫定監督だったオニールだが、正式な指揮官に就任。レジェンドの下で、セルティックは新たに再スタートを切る見込みだ。ただ、そこに、前田と旗手怜央はいないのかもしれない。

 前田は昨年夏にヴォルフスブルク移籍に迫ったが、セルティックの意向で実現せず。その後はモチベーション低下が騒がれた。最終的に二冠に大きく貢献したが、今夏こそはステップアップを目指すと言われている。
 
 一方の旗手は、移籍してから最も厳しいシーズンだっただろう。一年を通じて批判を浴び、春からはオニールの下で出場機会を得られなくなり、最後はベンチにも入れずに閉幕となった。それだけに、セルティックで続けることはないとの見方が有力だ。

 刷新が騒がれるなか、OBのクリス・サットンは、全員を放出することは不可能と指摘した。だが、前田と旗手の移籍は確実とみているようだ。

 地元紙『Daily Record』で、元プレミアリーグの得点王は「ジョンストンに今夏移籍を認めるのは考えられないことだ」と、アリスター・ジョンストンを放出してはいけないと主張。そのなかで、前田と旗手にも言及した。

「退団する選手がたくさんいるはずだ。私はマエダとハタテが去るとみている。ノッティンガム・フォレストの話があり、クリスタル・パレスの関心も騒がれるアルネ・エンゲルスが残るのも難しい。多くの主力が退団するんだ。金額にかかわらず、この段階でジョンストンまで売るのはあり得ない」

「国内のリーグ戦、そして何より重要なチャンピオンズリーグ予選に向け、チームを準備させていくのに、求められる仕事は多い。セルティックは補強が必要だ。しかし、経験豊富な選手たちを引き留めることも必要となる」

 スコットランドに渡って4年半。前田と旗手は新たなターニングポイントを迎えつつあるようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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