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「日本は我々より欧州でプレーする選手が多い」韓国の主力DFが森保ジャパンに言及。ライバルはW杯で好調も「特に憧れたり、そういうことはない」

「日本は我々より欧州でプレーする選手が多い」韓国の主力DFが森保ジャパンに言及。ライバルはW杯で好調も「特に憧れたり、そういうことはない」


 北中米ワールドカップで奮闘する韓国代表のDFが、快進撃を続ける“ライバル”日本代表について言及した。

 韓国メディア『エクスポーツニュース』は、「イ・ハンボムが所信表明...日本4-0チュニジアの質問に『特に憧れたり、そういうことはない』→『我々のことだけをしっかり準備すればいい』」と見出しを打ち、イ・ハンボムの冷静なスタンスを報じた。

 韓国はグループA組で1勝1敗の勝点3で、グループ首位のメキシコに次いで2位につけている。

 一方、森保一監督が率いる日本は、グループFの初戦で優勝候補のオランダと2-2で引き分けると、続くチュニジア戦では4-0と圧勝。欧州でプレーする選手たちを中心に完成度の高いサッカーを披露し、「アジアサッカーの競争力を改めて示した」と評価されている。

 現地6月23日に行なわれた会見で、こうした日本の現状について問われたイ・ハンボムは、「日本は我々より欧州でプレーする選手が多い」と認めながらも、「特に憧れたり、そういうことはない」とコメント。あくまで自分たちの道を進むことを強調し、「我々が準備すべきことだけをしっかりやればいい」と語った。
 
 同メディアは、韓国と日本のサッカースタイルは異なると分析する。「日本がポゼッションと緻密なパス、多数の欧州組をベースに独自のサッカーを築いたとすれば、韓国はソン・フンミン、イ・ガンイン、キム・ミンジェを中心にスピードと切り替え、組織力を武器に勝負している」と指摘。韓国が日本を模倣したり、他チームの成果を基準にしたりする必要はないと論じた。

 デンマークの名門ミッティランに所属するイ・ハンボムは、ここまでのチェコ戦(2-1)とメキシコ戦(0-1)でフルタイム出場し、ホン・ミョンボ監督が率いるチームの主力センターバックとして定着している。

 24日には最終節で南アフリカと対戦する。イ・ハンボムは「選手たちに引き分けるという考えはまったくない。必ず勝つという考えだ」と明かし、「油断はしない」と気を引き締めた。

 また、守備面については「チェコ戦から始まり、メキシコ戦もそうだけど、守備は固くなってきている」と手応えを口にする。「南アフリカ戦も準備通りに戦えれば、しっかり守り切れるだろう」と自信をのぞかせた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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