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「日本が韓国を一歩リード」パク・チソンは「かなりうらやましい」と告白 地元メディアは「自国チームへの激励メッセージだ」【W杯】

「日本が韓国を一歩リード」パク・チソンは「かなりうらやましい」と告白 地元メディアは「自国チームへの激励メッセージだ」【W杯】

韓国サッカー界のレジェンド、パク・チソン氏が日本代表を高評価した。

 現地6月20日に行なわれた北中米ワールドカップ・グループF第2戦で日本がチュニジア代表に4-0と完勝。韓国メディア『Newsis』によると、試合後にパク・チソン氏は「W杯の舞台とは思えないほどの余裕があった。まるで親善試合のようだ。選手それぞれが何をすべきなのか、どのような役割を担っているのかはっきり見え、それをしっかり遂行している姿が印象的だった」と語った。

  さらにパク・チソン氏は、「高いレベルを維持している日本の一方、韓国は好不調の波が大きく、試合によって内容が変わる可能性がある。韓国にも優れた選手はいるが、一定のパフォーマンスを維持できないのが悔やまれる。現時点で日本が韓国を一歩リードしているのは事実だ」と続け、同メディアは「現在の両国の戦力比較を、冷静に分析した」と受け止めた。

「初戦でオランダと引き分け、チュニジアに大勝した日本の戦いぶりを、パク・チソン氏はうらやましがった」と同メディアが記したように、韓国のレジェンドは「日本がなぜ今大会で好成績を収められるのかを証明した試合だった。個人的にはかなりうらやましいと感じている」と率直な心境も明かしている。

 ただ、韓国代表にも成長の余地は十分あると考えている。「日本が継続的に成長し、現在の位置まで到達したということは、逆に言えば私たちもそうなれるということだ」とパク・チソン氏が強調したことを受け、同メディアは「日本の勝利が韓国サッカーの刺激となり、進むべき方向を示す指標になりえる。こうした評価は韓国代表に向けた激励のメッセージだ」と自国チームの奮起に期待した。

 韓国代表はグループステージ初戦にチェコに2-1で勝利したものの、第2戦で開催国メキシコに0-1と敗戦。第3戦で対戦する南アフリカ戦に勝利すれば決勝トーナメント進出が決まるが、負ければ最下位に転落してグループステージ敗退となる可能性もある。

 グループステージ第3戦の韓国対南アフリカ、チェコ対メキシコは、現地6月24日(日本時間25日10時)に同時キックオフだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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