サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は現地6月25日(日本時間26日)、日本代表はグループステージ第3節スウェーデン戦に臨む。23日のNHKには、日本サッカー界の歴史を塗り替えた黄金コンビが復活。久々のツーショットに視聴者から歓喜の声が上がった。
この日、NHKで放送されたW杯デイリーハイライトのスタジオゲストには、2002年の日韓大会で日本を指揮したフィリップ・トルシエ元代表監督と同氏の専属通訳を務めたフローラン・ダバディ氏が20日以来、2度目の出演を果たした。
トルシエ氏は26日のスウェーデン戦に向けた準備について、「ここまでの2試合で私が一番良かったと思ったのは初戦のオランダ戦の後半戦です。日本がみせた球際の強さ、リードされたなかの精神力。そういう姿勢がスウェーデン戦には必要だと思う」と述べ、「決して簡単な試合にはならないだろう」と、油断してはいけないと警戒した。
また、同氏はチーム最年長の39歳・長友佑都の存在に注目。練習では日の丸入りのヘアバンドを巻き、常に声を張り上げてチームを盛り立てるベテランの姿勢を「皆さんは長友選手のハチマキを面白がって見ていると思いますけど、私はそういう侍スピリットが私は第3戦は必要だと思う」と語り、自身も日韓大会に秋田豊と中山雅史の両ベテランをサプライズ招集したようにベテランの重要性を説いた。
日韓大会は当時47歳だったトルシエ氏は現在71歳に。当時と変わらぬ阿吽の呼吸で通訳する51歳のダバディ氏の名コンビはX上で話題沸騰に。「懐かしい~」「久しぶりに見た!」「昔の雰囲気そのまんまイケオジになった感じ」といった声であふれ、多くの反響が上がった。
「NHKつけたらトルシエとダバディさんが揃って出ててひっくり返った」
「おぉ!トルシエさんとダバディさんがデイリーハイライトに!」
「トルシエの隣にダバディが居る!」
「この組み合わせ、懐かしい!」
「トルシエとダバディwww最高か!?」
「家に帰ったらトルシエさん!!嬉!!」
「同世代には刺さる。なんか涙出そう」
トルシエ氏が指揮した当時の日本はグループステージ第3戦のチュニジアに勝利を収め、2勝1分けでW杯史上初めてベスト16に進出した。
構成●THE DIGEST編集部
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