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「珍しいことのひとつは守備だ」ポルトガル紙が41歳エースFWを絶賛! 歴史的2発を高評価「もはや誰も否定できない」【W杯】

「珍しいことのひとつは守備だ」ポルトガル紙が41歳エースFWを絶賛! 歴史的2発を高評価「もはや誰も否定できない」【W杯】


 ポルトガル代表は現地6月23日、北中米ワールドカップのグループステージ(K組)第2節でウズベキスタン代表と対戦し、5-0で大勝した。2ゴールを挙げた主将クリスティアーノ・ロナウドは、史上初となるW杯6大会連続得点を達成。母国メディアも絶賛している。

 開始6分、ジョアン・カンセロのクロスに合わせて先制点を決めた41歳のストライカーは、39分にもブルーノ・フェルナンデスのスルーパスから追加点を奪取。ワールドカップ通算10ゴールの大台にも到達した。

 ポルトガル紙『Publico』は試合後、総括記事を掲載。C・ロナウドについて、「2ゴールを決め、ワールドカップと欧州選手権を合わせて10試合連続無得点というプレッシャーを払拭した」と評価した。

 同紙は、6大会連続得点となった先制弾について、「ネトへのロングボールからカンセロへ渡り、ドリブルからクロスを上げると、ロナウドが『ストライカーらしい』形でゴールを決めた」と回想。「キャプテンはディフェンダーの背後に潜み、適切な位置に現れた。それは往年のロナウドを彷彿とさせるゴールだった」と称賛した。
 
 また、39分の追加点についても詳細に分析。ジョアン・フェリックスのランニングが相手守備陣を引き付けた結果、「ロナウドをフリーにした」と説明し、「ブルーノからのアシストを受けたロナウドは、フリーの状態で鋭いクロスシュートを決めた」と伝えた。

 さらに後半のプレーにも注目。58分には直接FKを蹴るふりをして壁の裏へ回り込み、B・フェルナンデスのループパスを受けるトリックプレーに関与。「見事に練られたプレーだった」と評価した。

 そして『Publico』が特筆したのは、得点以外の働きだ。「この試合では珍しいことが他にもいくつかあったが、そのひとつはロナウドが守備でボールを奪い返した場面だった」と紹介。74分にはそのプレーからハットトリックに迫ったことも伝えている。

 最終的に3点目こそ生まれなかったものの、同紙は「6回のワールドカップすべてで得点を挙げた唯一の選手という偉業を、もはや誰も否定することはできない」と絶賛。エースが、大舞台で再び輝きを放ったことを高く評価した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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