
横浜流星と広瀬すずがW主演を務める映画「汝、星のごとく」に、松村北斗、中村アン、濱田岳が出演することが発表された。あわせて、3人が奮闘する様子などを収めた場面写真も公開された。
■瀬戸内の島を舞台に描く、15年にわたる愛の物語
本作は、美しい海と空が広がる瀬戸内のとある島を舞台に、島に転校してきた男子高校生・青埜櫂(横浜)と、この島で育った井上暁海(広瀬)が、互いを唯一の心の支えとして恋に落ち、それぞれの夢や家族との関係に翻弄されながら歩んでいく15年にわたる愛の物語。夢をつかむために上京する櫂と、家族のために島で働く暁海に、無情にもいくつもの“岐路”が突き付けられる。

■松村北斗 櫂の相棒・久住尚人役で出演
櫂の手掛ける原作漫画の作画を担当する相棒であり、なんでも話せる良き親友・久住尚人役を松村北斗が演じる。SixTONESとして活動する傍ら、俳優としても確かな存在感を示しており、第49回日本アカデミー賞では優秀主演男優賞(『秒速5センチメートル』)、優秀助演男優賞(『ファーストキス 1ST KISS』)、話題賞俳優部門(『秒速5センチメートル』『ファーストキス 1ST KISS』)を受賞した。今作で初タッグとなる藤井道人監督も、松村が主演を務めた『夜明けのすべて』(2024年)を絶賛しており、その実力に注目が集まっている。
松村は「オファーをいただき久住尚人と出会った時点で、僕は彼を放っておいてはいけないと直感していました。それくらい彼は愛されなければならない。僕がそうしてあげたいと本を読みながら強く思いました」とコメントを寄せている。
■中村アン 出版社の文芸編集者・二階堂絵理役で出演
櫂の才能に惚れ込み、小説を執筆してもらうべく熱意を燃やす出版社の文芸編集者・二階堂絵理役を中村アンが演じる。立て続けに話題作へ出演し、確かな存在感で注目を集める一方、ライフスタイル面でも多くの支持を得ており、ドラマ「SUITS/スーツ」シリーズ(2018年/2020年)では頭の回転が速く人心掌握術に長けた秘書役を、映画『グランメゾン・パリ』(2024年)ではフードコーディネーター兼ソムリエ役を務めるなど、“キャリアウーマン像”を体現してきた。
今作について中村は「この作品の一員になれたこと、そして藤井組に参加させていただけたことを、心から嬉しく思います。たくさんの方にこの作品が届きますように!」とコメントを寄せている。

■濱田岳 編集担当・植木渋柿役で出演
櫂と尚人をプロの漫画家へと導くべく心を砕く出版社の編集担当・植木渋柿役を濱田岳が演じる。1998年に子役としてデビューして以来、数々の作品に出演し確かな地位を築いてきた。ドラマ「HERO」シリーズ(2014年〜2015年)や映画『喜劇 愛妻物語』(2020年)などで見せるコミカルな演技から、ドラマ「初恋リバース〜刑事、ふりだしに戻る〜」でのシリアスな役どころまで幅広く演じ分けてきた実力派として知られる。
濱田は本作について「多くの喜怒哀楽、そして人の業が詰まっている作品で、どのキャラクターを切り取っても一言で関係性を表すのが難しいと思いますが、そこが魅力だと思います」とコメントを寄せている。

