
「次の質問」と一言。C・ロナウド、メッシに関する問いを“完全スルー”。ライバルの名前に不快感を露わ?
ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドが、長年のライバルであるリオネル・メッシに関する質問を“シャットアウト”したとして注目されている。
ポルトガルは現地6月23日、北中米ワールドカップのグループステージ(K組)第2節でウズベキスタン代表と対戦し、5-0で圧勝した。
この試合でC・ロナウドは2ゴールを奪う活躍を披露。そのうちの1点目は、W杯6大会連続ゴールと歴史的な一撃となった。
一方で、アルゼンチン代表のリオネル・メッシも絶好調。初戦のアルジェリア戦でハットトリックを達成すると、ここまで2試合で5得点をマーク。5大会連続得点も成し遂げている。
そんななか、スペインメディア『Marca』は「ワールドカップでの騒動後、クリスティアーノ・ロナウドはリオネル・メッシとは一切関わりたくない様子:“次の質問へ”」と題した記事を掲載した。
同メディアは、「メッシがアルゼンチンで2得点を挙げた後、ロナウドもポルトガルで2得点を挙げたが、彼はライバルについて話す気はないようだ」と伝えている。
さらに、「ロナウドが何か特別なことを成し遂げると、メッシはそれを上回ろうとする。メッシが何か特別なことを成し遂げると、ロナウドはそれを上回ろうとする。両選手とも、相手の功績には目を向けていないと口にするかもしれないが、彼らの激しいライバル関係が、今日に至るまで二人を駆り立て続けていることは間違いない」と、サッカー界を代表する2人の関係性について言及した。
記事によれば、ウズベキスタン戦後のミックスゾーンで取材対応をしていたC・ロナウドに対し、ある記者がメッシについて触れながら質問を始めようとしたという。しかし、41歳のFWはその質問を途中で遮り、「次の質問」と一言。別の記者を指して質問を促し、メッシに関する話題を避けたようだ。
『Marca』は、「メッシに関する質問が具体的にどのようなものだったかは定かではないが、ロナウドが明らかに不快感を示していたことは明らかだった」と報道。「彼はキャリアのほぼ全期間を通じて、メッシに関する質問に答え続けてきた。普段は普通に答えてきたが、今回のワールドカップのプレッシャーのせいで、『自分対世界』という姿勢を取り始めているようだ」と分析した。
また、「決勝トーナメントでアルゼンチンとポルトガルが対戦することになったら、どのような展開になるのか、今は想像するしかない」と締めくくり、両レジェンドによる夢の直接対決への期待を膨らませている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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