
「正直、僕が選ばれるべきではない」格下相手にドローのイングランド、POTM選出のベリンガムが心境吐露「ガーナの選手こそ受賞にふさわしかった」【W杯】
現地6月23日に開催された北中米W杯のグループL第2節で、FIFAランキング4位のイングランド代表は、同74位のガーナ代表とボストン・スタジアムで対戦。0-0で引き分けた。
格下と見られる相手に白星を逃したなか、国際サッカー連盟(FIFA)が選ぶプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)にはイングランド代表のジュード・ベリンガムが選出された。試合後に英公共放送『BBC』のインタビューに応じた22歳のMFは、POTM受賞について問われると、複雑な心境を明かした。
「正直、僕が選ばれるべきではない。本来なら相手の守備の選手が賞を受け取るべきだ。彼らは本当に素晴らしい守備を見せていた。僕自身も何度か良いプレーはあったけど、試合を通して存在感を出せなかった。投票してくれた人には感謝している。でも、ガーナの選手こそ受賞にふさわしかったと思う。彼らのパフォーマンスは見事だった」
W杯の公式Xでは、記念のトロフィーを手にしたベリンガムの姿が公開された。表情に笑顔はなく、喜びよりも悔しさがにじんでいるようにも見えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】笑顔なし。POTMに選ばれたベリンガムの表情
【記事】「潰せばいい」これが遠藤航の状態が不安視されていたにもかかわらず、守田英正を招集しなかった理由なのか。日本代表取材で目撃した“変化”
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
