最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「世界中で日本ほど完成度の高いチームはごくわずか」海外メディアが森保ジャパンをべた褒め!「技術、戦術、精神力…ほぼ完璧」

「世界中で日本ほど完成度の高いチームはごくわずか」海外メディアが森保ジャパンをべた褒め!「技術、戦術、精神力…ほぼ完璧」

北中米ワールドカップ(W杯)で、日本代表が世界の注目を集めている。森保一監督率いる「サムライブルー」は、グループF初戦で強豪オランダ代表相手に2-2の引き分けに持ち込むと、続くチュニジア戦では4-0で圧勝。ここまで勝点4を積み上げ、決勝トーナメント進出へ大きく前進している。

 オランダ戦では2度リードを許しながらも土壇場で追いつく粘り強さを見せ、チュニジア戦では攻守両面で相手を圧倒した日本に対しては、海外メディアも連日注目して賛辞を贈っている。ブラジルの総合サイト『Globo』もそのひとつで、日本が大会前からダークホースと目されていたことに触れながら、その評価が決して誇張ではなかったと、以下のように伝えている。
 
「今大会のサプライズ候補として多くの人々から名前が挙がっていた日本は、その理由を証明し続けている。現在の戦力なら、これまでの歴史以上に遠くまで(上位へ)勝ち進むことも可能だ。その証拠が、土曜日のチュニジア戦でも示された。グループFの4試合で3度目となる大勝を収めた」

 また同国の『terra』は、チュニジア戦で見せた日本の守備組織に注目。「チュニジア戦の大勝は、日本に多くのポジティブな教訓をもたらした。攻撃の効率性や試合支配も印象的だったが、とりわけ注目されたのは、守備への切り替えの速さだった。日本はリードを奪った後も、最後まで運動量を落とさず、相手にほとんど自由を与えなかった」と評価した。

 記事では、「チュニジアが守備を固めてカウンターを狙う戦術を採用していたものの、日本の素早い帰陣がそれを封じ込めた」と解説し、象徴的な場面として、「堂安律が相手の速攻に対し、自陣深くまで全力で戻って危険な場面を未然に防いだ」ことが紹介されている。

 さらに同メディアは、この行動が日本代表内部で「Samurai Sprint Back(SSBK)」と呼ばれていることも報道。「危険な状況を察知した際、選手が自分のポジションに関係なく全力で戻り、守備ブロックを再構築するという考え方だ」と綴り、「ボールを失った直後にどれだけ素早く反応できるかが今後、より強い相手と対戦する際の勝敗を左右する可能性があるとスタッフは考えている」として、チーム全体の献身性こそが、強さを支える重要な要素だと分析した。
  日本に対する賛辞はブラジルからだけではない。同じアジアのベトナムでは、海外向けメディア『VIETNAM.VN』が、「日本、ほぼ完璧に近いサッカー」と題した記事を掲載。オランダ戦の引き分けとチュニジア戦の大勝を受け、日本を「今大会屈指の完成度を誇るチーム」として絶賛している。
 
 同メディアは、「ファンや専門家が最も称賛しているのは、日本のプレースタイルだ。卓越した技術、豊富な運動量、多彩な戦術、強いメンタリティー、そして優れたチームワークなど、ほぼ完璧と言える要素を兼ね備えている」と評価する。

 日本サッカーの根幹である技術力については、「ボールコントロール、パス、狭いスペースでのプレー、1対1でのボール保持など、日本の選手たちは驚くほど高い精度で実行している」と称賛。かつて日本の弱点と見なされていたフィジカル面についても、オランダ戦の同点ゴールなどを例に挙げ、空中戦でも十分に戦えていると指摘し、「欧州やアフリカの強豪と比べ、小柄で軽量だと言われてきたが、今大会のパフォーマンスは、その差がほとんど消えたことを示している」と綴っている。

 戦術面にも言及し、「日本はGKからのビルドアップができ、必要な時には試合を支配し、素早いトランジションも行なえる。攻撃方法はひとつではなく、多様で柔軟、そして予測が難しい」。チュニジア戦の4得点についても、「グループでの連係、サイド攻撃、ミドルシュート、空中戦と、あらゆる形で得点できることを示した」と絶賛した。

 そして同メディアは、日本サッカー最大の強みとして「精神力」を挙げており、「日本は誰を相手にしても恐れない。強豪であろうと格下であろうと、必ず勝つという信念を持って試合に臨む。決して諦めない精神は、日本サッカーのアイデンティティーの一部になっている」との見解を示している。

 このように日本をべた褒めした同メディアだが、「もっとも、良いサッカーをするチームが必ずしも勝つわけではない」とも付け加えている。しかしながら、最後はやはり、「現在、世界中で日本ほど完成度の高いサッカーを見せているチームは、ごくわずかだ」と、賛辞をもって記事を締め括った。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】アジア初のW杯1試合4得点! 森保ジャパン、米メディアのパワーランキングで世界5位に大躍進【W杯】

【記事】「凄かったけど、このレベルか…」日本代表がチュニジア粉砕で達成した“W杯史上2度目の快挙”に脱帽の声「日本とスペインだけ」「すんごい…」

【画像】女優、モデル、タレントら美女がずらり!上田綺世、長友佑都、谷口彰悟…新旧日本代表の愛妻たちを一挙紹介
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ