
「甘やかされて育ったわがままなガキ」「クルトワと同レベルの裏切り者」アトレティコのサポーター団体がバルサ移籍希望のアルバレスに怒り心頭!「相応しい罰を与えるべきだ」
エースの移籍希望発言に、サポーターが怒り心頭だ。
事の発端は現地時間6月22日、北中米W杯グループJ第2戦のアルゼンチン対オーストリアの試合後だった。アトレティコ・マドリーに所属するアルゼンチン代表のフリアン・アルバレスが、試合後のインタビューで退団の意思を明言したのだ。
噂されるバルセロナへの移籍について問われた26歳は「僕はいつだって正直でありたいんだ。アトレティコと話をしたけど、移籍がみんなにとってベストだと思う。僕は自分の夢を叶えたい」と口にした。
これに対し、アトレティコのCEOミゲル・アンヘル・ヒル・マリン氏は、バルサが選手を唆したとして不快感を表明し、法的措置もほのめかしている。さらにアトレティコの公式サポーター団体『Unión Internacional de Peñas Atlético de Madrid』も、Xで声明を発表。アルバレスに対して怒りを露わにした。
「フリアンは甘やかされて育ったわがままなガキで、(ティボー・)クルトワやウーゴ・サンチェスと同レベルの裏切り者だ。今こそ彼に相応しい罰を与えるべきだ。違約金を支払わせて売却するか、そうでなければスタンド送りだ。アポロ・スポーツ・キャピタル(アトレティコの筆頭株主)がフリアンを懲らしめてくれるよう願う。さもなければ、我々はまたしても裏切りを味わうことになるだろう」
いずれもアトレティコでプレーしながら、のちに宿敵レアル・マドリーへ移籍したクルトワとH・サンチェスを引き合いに出して批判されたアルバレス。アトレティコは契約解除金の5億ユーロ以下では売却しない方針で、移籍金の引き下げに応じてもらえない限り、バルサにとって獲得はノーチャンスだ。
仮にアトレティコに残留したとしても、サポーターとの関係修復は簡単ではなさそうだが...。果たしてどんな結末を辿るだろうか。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
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