
「韓国とメキシコは兄弟だ!」重要な南アフリカ戦を前に韓国メディアは“ホーム並の雰囲気”を楽観視「彼らはきっと応援してくれる」【W杯】
北中米ワールドカップのグループリーグはいよいよ運命の最終節に突入。現地6月24日にはグループAとBでそれぞれ第3戦の2試合が開催される。
そんななか、グループAで1勝1敗の勝点3で2につける韓国代表は、0勝1分けで最下位に沈む南アフリカとメキシコ・モンテレイで激突する。大一番を前に韓国全国紙『スポーツ朝鮮』は代表チームの“心強い味方”に期待を寄せた。「韓国とメキシコは兄弟だ! 南アフリカ戦は事実上のホームゲームになるかもしれない」と銘打った記事を掲載。「多くのメキシコ人ファンは、グアダラハラで行なわれたグループリーグ第1戦のチェコ戦で韓国を応援した。メキシコ代表はすでにベスト32進出を決めており、最終戦(チェコ戦)の結果は重要ではない。そのため、一部のメキシコ人ファンが韓国戦を観戦し、応援する可能性は十分にある」と説明した。
地元メキシコのファンが韓国代表を応援する根拠も挙げている。「2018年ロシアワールドカップで韓国がドイツを2-0で破ったことで、同組だったメキシコの決勝トーナメント進出が大きく後押しされた」と振り返り、「当時、メキシコのファンたちはモンテレイの韓国総領事館まで行進し、決勝トーナメント進出を祝福。そして、『韓国とメキシコは兄弟だ!』と叫んだことで話題になった。彼らは今回もきっと応援してくれるはずだ」と続ける。
さらなるポジティブな要素にも触れ、「メキシコには韓国から駆けつけるサポーターだけでなく、約5000人の韓国系住民も暮らしている。彼らの多くはモンテレイ国際空港の東側にあるペスケリア地域に居住する。起亜自動車の工場をはじめとする韓国企業が進出したことで、この地域には大規模な韓国人コミュニティーが形成され、両国の関係もより強固になった」と詳細を紹介している。
そして『スポーツ朝鮮』紙は「韓国がグループ2位で突破した場合、ベスト32の試合はロサンゼルスで開催され、B組2位と対戦する。ロサンゼルスも韓国代表にとってはホームのような環境となりそうだ。30万人以上の韓国系住民が暮らしているうえ、ソン・フンミンが所属するロサンゼルスFCの本拠地でもあり、ソン・フンミンのファンが多く集まるだろう」と気の早い予測も立てている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
