
注目の20歳MFが1G1A! スイスが2-1勝利、カナダとの直接対決を制して首位通過【W杯】
北中米ワールドカップで現地6月24日、グループステージB組の最終節が開催。スイス代表対カナダ代表の一戦が、BCプレイス・バンクーバーで行なわれた。
勝点4で並ぶ両チーム。首位突破をかけた大一番で、立ち上がりからボールを握るのはスイス。11分にはエムボロが決定的なシュートも、GKクレポーの好守に阻まれる。
カナダは堅実に守りながら、徐々に前に出ていく場面を増やす。33分にはスピーディな攻撃からラリンが惜しいシュートを放つ。
拮抗した展開で、両チームとも相手ゴール前に迫っても、フィニッシュの精度が今一つでゴールをこじ開けられない。試合はスコアレスで折り返す。
後半が始まって、いきなりスイスが試合を動かす。46分、右サイドを抜け出したマンザンビの折り返しをファーで収めたバルガスが、ニアを狙った鋭いシュートでネットを揺らした。
スイスは57分に追加点をゲット。エムボロのポストプレーからマンザンビが力強い一撃をねじ込む。先制点を演出した注目の20歳MFが、今度は自らゴールを決めた。
2点を追うカナダは、76分に反撃弾。ハイドレーションブレイク明けに投入されたP・デイビッドが、サリバのクロスをダイレクトで押し込んだ。
その後は一進一退の攻防が続くなかで、スコアボードは動かず。リードを守り抜いたスイスが2-1で勝利し、勝点を7に伸ばしてグループ首位通過を決めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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