
「1位、2位の話をずっとされていますけど…」1位と2位のどちらがよい? GS突破に森保監督が見解「そんなに甘い戦いには…」【W杯】
日本代表の森保一監督が現地6月24日、翌日に開催される北中米ワールドカップ・グループステージ第3節のスウェーデン戦に向けて、会場のダラス・スタジアムで前日会見に登壇した。
ここまで1勝1分けで首位オランダと勝点4で並び、得失点差で2位の日本は、首位通過なら、チュニジア戦でホームの雰囲気を味わったメキシコのモンテレイで、2位なら移動距離の少ないアメリカのヒューストンでラウンド32を戦う。
その点について問われると、「何がどこが一番というのは本当にないかなと思っています」と回答した。
「1位通過、2位通過、もしかしたら3位通過ということももちろんありますし、いまは1位、2位の話をずっとされてますけど、スウェーデンは非常に力のあるチームですし、守備陣は堅いですし、攻撃では本当にスピードがあって推進力があって、世界的に点が取れるストライカーを擁してるチームで、そんなに甘い戦いにはならないと思います」
指揮官は「まずは本当に勝つことを、しっかりと考えた上で勝てればいいですし、オランダ戦のように勝点1に終わるかもしれないですし、そこは試合の状況を考え、勝利を目指した上で、結果を受け入れられるようにしっかり準備していきたいなと思います」と続けた。
「どこで決勝トーナメントを戦うことになっても、どこと戦うことになっても、これまでワールドカップの事前準備の段階で、全ての競技場であったり、環境であったりを、JFAの皆さんが細かくチェックしてくれ、我々が安心して落ち着いて準備できる環境があると思いますので、自然に結果を受け止めながら決勝トーナメントに進めればなと思っています」
スウェーデンを甘く見ると、3位に落ちる可能性もあると気を引き締めた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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