
「ダメですよ。プロですから」スコットランドが“致命的ミス”で失点…元日本代表DFはバッサリ。「最悪の選択をしてしまった」【W杯】
スコットランド代表は現地6月24日、北中米ワールドカップのグループステージ(C組)第3節でブラジル代表とマイアミ・スタジアムで対戦した。
痛恨のミスが、いきなり試合の流れを大きく左右した。
開始7分、スコットランドは自陣ペナルティエリア内でGKからパスを受けたDFスコット・マッケンナがビルドアップを試みる。しかし、縦パスをブラジルのラヤンにカットされると、こぼれ球を拾ったヴィニシウス・ジュニオールに冷静にGKをかわされ、先制点を献上した。
このプレーについて、試合を配信した『DAZN』で解説を務めた元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏は厳しい見解を示した。
「これはいただけないでしょう。もうゲームプラン崩れるし、ゲームプランはゼロになりましたね。でも多いんですよね。ハーランドのところでもこういうシーンよく見るし、フランスでもありました。これはダメですよ。プロですから、こういったミスはあっちゃいけない」
また、相手から激しいプレッシャーを受けていた状況ではなかった点を問題視。マッケンナには十分な余裕があったと分析した。
「そんなすごいプレッシャーがあったわけじゃない。結構、余裕があってトラップもして、なんでもできた状況のなかから最悪の選択をしてしまった」
W杯の大舞台で生まれた致命的なミス。試合開始早々の失点はスコットランドにとって大きな痛手となり、ゲームプランを根底から狂わせる一撃となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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