
ボスニアに1-3敗戦「脆さが出てしまった」。カタールはGS敗退、無念の結果もロペテギ監督は選手たちの奮闘に「満足しているし、誇りに思っている」【W杯】
カタール代表は現地6月24日、北中米ワールドカップのグループステージ最終節(B組)で、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表とシアトル・スタジアムで対戦した。
29分に先制点を献上すると、34分にはGKマフムード・アブナダのオウンゴールで失点。42分にハサン・アル・ハイドスのゴールで1点を返すも、80分に被弾し、1-3で敗れた。この結果、B組の最下位でグループステージ敗退が決まった。
試合後のフラッシュインタビューで、カタールのフレン・ロペテギ監督は「極めてハイレベルなサッカーだった。もっと良い結果に値する内容だったと思う。選手たちは強い個性と闘志を見せてくれた」と選手たちを称えた。
また、「今回の敗戦から学ぶべきことは、ボールを持った時のプレーを向上させる必要があることだ。今日はボールを失った際に脆さが出てしまった」と振り返る。それでも、「選手たちの戦いぶりには満足しているし、誇りに思っている」と語った。
北中米W杯での戦いは終了した。指揮官は大舞台で培った経験をどう評価するかと問われると「この経験は、若い選手たちが将来に向けて学ぶための糧となるはずだ」と述べ、こう続けた。
「ハサン(・アル・ハイドス)の姿から学ぶべきだ。彼は35歳にもかかわらず、素晴らしい闘志を見せてくれた」
今大会で浮かび上がった課題、そして手にした収穫を今後に活かしたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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