
決勝Tで日本と対戦の可能性あるモロッコが打ち合いを制す! ハキミ弾などで4-2逆転勝利! ハイチは意地を見せるも…【W杯】
現地6月24日に行なわれた北中米W杯グループCの最終節で、モロッコ代表とハイチ代表がアトランタ・スタジアムで対戦した。
C組の1位は森保ジャパンのいるF組の2位、C組の2位はF組の1位とラウンド32(決勝トーナメント1回戦)で激突する。日本ファンの注目も集まるなか、先手を取ったのは、連敗ですでに敗退が決まっているハイチ。10分、右サイドからのデュベルンヌの折り返しに、ジョゼフがワンタッチで合わせてネットを揺らした。
モロッコは39分に同点弾を奪う。エル・カンヌスのシュートのこぼれ球をハキミが押し込んだ。
追いつかれたハイチは、直後に再び一歩前に出る。43分、ペナルティエリア手前でデュベルンヌからのパスを受けたイシドールが右足を一閃。強烈な一撃をゴール左に突き刺した。
ただ、モロッコも譲らない。45+1分、ハキミの右サイドからのパスに反応したサイバリがダイレクトシュートを流し込み、2-2とした。
後半はモロッコが攻撃の圧力を強め、78分についに逆転。右CKの流れからラヒミが豪快なシュートをねじ込んだ。
勢いに乗るアフリカの雄は、89分にダメ押しの4点目を奪う。ペナルティエリア左で相手からボールを奪ったラヒミがラストパス。これをヤシンが落ち着いて流し込んだ。
このまま試合は終了し、4-2でモロッコが勝利した。
モロッコはブラジルと同じ勝点7でフィニッシュしたが、得失点で3下回り、C組2位で通過となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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