
「間違いなく、私たちは家に帰るだろう」3位フィニッシュのスコットラド、指揮官はあきらめムード。マッギンが明かす「みんな意気消沈している」【W杯】
文字通りの完敗だった。
スコットランド代表は現地6月24日、北中米W杯のグループC最終節でブラジル代表と対戦。ヴィニシウス・ジュニオールの2発、マテウス・クーニャにも得点を許し、0-3で敗れた。
この結果、グループ3位でフィニッシュ。勝点は3。決勝トーナメントに進出できる3位の上位8チームに入るには、他チームと比較しても、極めて厳しい状況だ。
「選手たちはひどく落ち込んでいる」
英公共放送『BBC』に、ジョン・マッギンが心境を語る。
「力では及ばなかったけど、全力を尽くした。今はみんな意気消沈している。予選突破は難しいだろうけど、結果を見守るしかない」
完全にあきらめたわけではない。
「今はまだ傷が癒えていないけど、ファンの皆さんの応援に感謝している。あの場にいるのがどれほど大変か、僕たちもよく分かっている。この旅はまだ終わっていない。もし、また挑戦すべき時が来たら、必ずチャレンジする」
スティーブ・クラーク監督は「自分たちで状況を難しくしてしまった。それだけだ」とコメント。「相手にゴールを許し、相手が望むような試合展開にさせてしまった。残念だ」と悔しがる。
「選手たちの奮闘ぶりは信じられないほど素晴らしかった」と称える一方で、「あの暑さと湿気の中で90分間をプレーした選手たちは傑出していたが、このレベルで戦いたいなら、我々はもっと向上しなければならない」と指摘する。
力不足を痛感した。そして「間違いなく、私たちは家に帰るだろう」と“あきらめムード”を漂わせた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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