
メキシコが3戦全勝で首位通過! 終了間際にダメ押し弾で3-0快勝、チェコは最下位で大会を去る【W杯】
北中米ワールドカップのグループステージ(A組)第3節が現地6月24日に行なわれ、チェコ代表とメキシコ代表がエスタディオ・アステカ・メキシコシティで対戦した。
1分1敗の勝点1で決勝トーナメント進出へ勝利が絶対条件のチェコに対し、メキシコはすでに2連勝でグループ首位突破を決定。対照的な状況で迎えた一戦は、立ち上がりから激しい攻防が繰り広げられた。
両チームとも背後を狙うシンプルな攻撃を軸にゴールへ迫るなか、徐々に主導権を握ったのはメキシコだった。37分にはイスラエル・レジェス、39分にはロベルト・アルバラードがシュートを放つも、いずれも枠を捉え切れず。前半はスコアレスのまま終了した。
均衡が破れたのは55分だった。メキシコは鋭いカウンターから右サイドを突破したマテオ・チャベスが左足で冷静に流し込み、待望の先制点を奪う。
さらに61分にも再びカウンターが炸裂。最後はゴール前のこぼれ球に反応したフリアン・キニョーネスが押し込み、リードを2点に広げた。
反撃したいチェコはセットプレーから活路を見出そうとする。68分、CKの流れからダビド・ドウデラがミドルシュートを放ったが、大きく枠を外れ、追撃とはならない。
その後もメキシコが落ち着いて試合をコントロールし、90+4分にアルバロ・フィダルゴがダメ押しの3点目。このまま3-0でタイムアップ。首位で決勝トーナメント進出を決めているメキシコが3戦全勝。一方、敗れたチェコはグループステージ最下位で大会を去ることになった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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