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「私のミスでした」韓国代表DFが失点場面を悔恨。自力突破目前でまさかの敗戦「もし、ラウンド32に進出できれば…」【W杯】

「私のミスでした」韓国代表DFが失点場面を悔恨。自力突破目前でまさかの敗戦「もし、ラウンド32に進出できれば…」【W杯】


 韓国代表DFイェンス・カストロップが、ワールドカップデビュー戦で味わった悔しさを率直に語った。韓国メディア『聯合ニュース』が伝えている。

 韓国は現地6月24日、北中米ワールドカップのグループステージ(A組)最終節で南アフリカ代表とエスタディオ・モンテレイで対戦。引き分け以上でグループ2位と決勝トーナメント進出を自力で決められる状況だったが、0-1でまさかの敗戦を喫した。

 この結果、前節まで2位だった韓国は3位に後退。各組3位の成績上位8か国に与えられる決勝トーナメント行きの切符をかけ、他グループの結果を待つ立場となった。

 ベンチスタートだったカストロップは後半開始から投入され、左ウイングバックとして自身初のW杯出場を果たした。しかし、チームを救うことはできなかった。

 同メディアによると、試合後、ミックスゾーンで取材に応じた22歳は、「ワールドカップデビューを果たせたことは嬉しいですが、残念ながらチームは0-1で敗れてしまいました。本当に悔しいです」と肩を落とした。

 さらに、「悔しい結果ですが、今はほかのグループの動向を見守るしかありません。もしラウンド32に進出できれば、次の試合に100パーセント集中するつもりです」と前を向いた。

 ホン・ミョンボ監督からは、南アフリカの4バックに対して積極的に仕掛けるよう指示を受けていたという。

「クロスを上げたり、守備の背後のスペースへ走り込んだりと、積極的にプレーしようと心がけました。その点はうまくできていたのですが、残念ながら得点は奪えず、逆にカウンターから失点してしまいました」
 
 また、試合が行なわれたメキシコの厳しい気候にも言及。「ピッチでプレーすることと、サイドラインから見ていることの間には大きな違いがあります。高い湿度や天候のせいで、スプリントしたり積極的に動いたりすることが信じられないほど難しくなるのです」と語った。

 そして、失点につながった場面について、こう反省を口にした。

「失点につながった相手のシュートの際、私は足の間をうまく閉じることができず、失点を許してしまいました。あれは私のミスです。しかし、ピッチ上では、あらゆる瞬間がそれほどまでに過酷なものなのです」

 痛恨の黒星で窮地に立たされた韓国。カストロップは自らの責任を受け止めながら、チームの決勝トーナメント進出を願った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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