AEWダイナマイトが現地時間24日、ニューメキシコ州リオランチョで行われ、ザック・セイバーJr.がジャックペリーとの一騎打ちに快勝し、4日後のケニー・オメガ戦へ弾みをつけた。
6・28サンノゼ大会『AEW x NJPW Forbidden Door』でケニーとの一騎打ちを控えるザック。4日前となったこの日、対戦要求してきたペリーとの一騎打ちに臨んだ。
得意の腕攻めを展開したザックはサッカーボールキックで蹴りまくる。両足でペリーの左腕を挟んでひねり上げ、オーバーヘッドキックを見舞うなど腕攻めを継続。ペリーが場外戦に持ち込んでも腕ひしぎ逆十字固めで絞め上げる。AEWファンからのブーイングにも涼しい顔で左腕を踏みつけた。
防戦一方だったペリーはエプロンでのスライスブレッド、コーナー最上段からのケブラーダで猛反撃。リングに戻るとザックは飛びつき卍固めで絡みつき、グラウンド卍、三角絞めと流れるように移行して絞め上げる。ペリーはシットダウンパワーボムで脱出。一進一退の丸め込み合戦からSTFで捕らえた。
逃れたザックはローリングラリアット、クラッチ式シットダウンパワーボムでニアフォールに追い込まれたが、ドラゴンスクリューからのアキレス腱固めで捕獲。変型脇固めに移行すると、左足を引っかけながら絞め上げてギブアップを奪った。ザックが快勝。4日後に迫ったケニーとの一騎打ちへ向けて好調ぶりを見せつけた。

