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ボスニアの神童がエムバペ超えのスーパーゴール! 18歳逸材にアーセナルなどビッグクラブも関心か【W杯】

ボスニアの神童がエムバペ超えのスーパーゴール! 18歳逸材にアーセナルなどビッグクラブも関心か【W杯】


 現地6月24日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ最終節(B組)で、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表はカタール代表と対戦。3-1で快勝し、勝点4でグループ3位につけ、他グループの結果を受けて決勝トーナメント進出が決定した。

 この試合でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いたのが、先制ゴールを奪ったチーム最年少18歳のFWレム・アライベゴビッチだ。

 29分、イバン・バシッチからの縦パスを受けると、カットインして巧みなフェイントで相手を翻弄。ペナルティエリア外から豪快に右足を振り抜き、強烈なミドルシュートをゴール右隅に突き刺した。

 データサイト『Opta』によると、18歳276日で決めたこのゴールは、1966年に詳細なデータ集計が始まって以来、W杯でペナルティエリア外からゴールを決めた最年少記録に。

 2018年大会でキリアン・エムバペ(フランス)が決めた19歳207日の記録を塗り替えた。
 
 この鮮烈な活躍に、豪メディア『SBS』で試合の解説を務めた元アイルランド代表MFのマット・ホランドも賛辞を惜しまなかった。

「エディン・ジェコはボスニアサッカーを牽引してきた偉大な存在だ。しかし、この国には魅力的な若手もたくさんいる。今日のアライベゴビッチのプレーは、見ていて本当に楽しかった」

 この18歳の神童には、すでに欧州の強豪クラブも熱視線を送っている。英『デイリーメール』紙によると、オーストリアのレッドブル・ザルツブルクに所属するアライベゴビッチには複数のセリエAクラブに加え、アーセナル、アストン・ビラ、サンダーランドとプレミアリーグのクラブも関心を寄せているという。

 もっとも、古巣レバークーゼンが買い戻し条項を行使し、復帰が決定している。ただ、決勝トーナメントでさらに評価を高めれば、その先にはビッグクラブへの大型移籍というシナリオも現実味を帯びてくるかもしれない。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

【動画】アライベゴビッチの先制ゴール!

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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