
「史上最悪の惨敗」南アフリカに不覚で3位後退、GS自力突破スルリ…韓国メディアのイライラMAX「韓国サッカー史に屈辱がまた1つ」【W杯】
自国メディアも苛立ちを隠せないようだ。
FIFAランキング28位の韓国代表は現地6月24日、北中米ワールドカップのA組最終節で同54位の南アフリカ代表とエスタディオ・モンテレイで対戦した。
韓国は試合前時点で1勝1敗、勝点3で2位につけ、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定する状況だった。しかし、63分に失点して0-1で敗れた。この結果、順位を3位に落とし、自力でのグループステージ突破を逃した。
韓国メディア『エクスポーツニュース』は、「アルジェリアの惨事を上回る史上最悪の惨敗。またしてもホン・ミョンボ…」と見出しを打ち、「12年ぶりに悪夢が繰り返された」と報道。ブラジルW杯のGS2節・アルジェリア戦(2-4)を引き合いに出し、こう指摘した。
「FIFAランキングはもちろん、客観的な戦力差や選手層など、あらゆる面で韓国よりはるかに格下の南アフリカに敗れたのは、韓国サッカー界の歴史にもう1つの惨敗として刻まれる。12年前のアルジェリア戦での惨事の時と、指揮官は同じだ」
また、「ホン・ミョンボ監督が率いるチームは、引き分けさえすればグループAの2位で決勝トーナメントに進出できたが、これさえも果たせなかった。試合内容と結果の両方を手に入れられなかった。まさに惨敗だ」と評した。
同メディアは、試合内容について「韓国は90分を通じて精彩を欠いたプレーを見せた。前半の45分間、もどかしさを感じていた韓国は、後半開始と同時にソン・フンミンとイェンス(・カストロップ)、キム・ジンギュを投入したが、変化は見られなかった。むしろ63分に先制点を許して劣勢に立たされた。信じがたい結果だ。試合内容は最悪だった。結果だけを見れば、グループA最大の番狂わせと言ってもおかしくはない」と厳しい言葉を並べた。
そして「南アフリカ戦での敗北は、韓国サッカーの歴史にまた1つ屈辱的な記録として残る可能性が高い。12年前のブラジル大会に続き、再び惨事を招いたホン・ミョンボ監督は、南アフリカ戦での敗北に対する責任を免れないだろう」と訴えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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