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「最初はクリスティアーノに…」なぜパスを出さなかった? ウズベキスタン戦で得点のポルトガル代表FWが裏話を語る【W杯】

「最初はクリスティアーノに…」なぜパスを出さなかった? ウズベキスタン戦で得点のポルトガル代表FWが裏話を語る【W杯】


 現地6月23日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ第2節(K組)で、ポルトガル代表はウズベキスタン代表に5-0で快勝した。

 試合を締めくくる5点目を奪ったのが、FWラファエウ・レオンだ。87分、右サイドを突破したネウソン・セメドの折り返しに右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール左上へ突き刺さった。

 この場面ではペナルティエリア内でクリスティアーノ・ロナウドがフリーになっていた。すでに2ゴールを決めていた41歳のエースにレオンがパスしていれば、ハットトリック達成も十分にあり得たシーンだった。

 試合後、カタールメディア『beIN SPORTS』のインタビューでその場面について問われたレオンは、笑みを浮かべながら舞台裏を明かしている。
 
 「最初はクリスティアーノにパスするつもりだったよ。でも彼が『撃て! 撃て! ラファエウ、撃て!』と言ってくれた。だから迷わずシュートを打ったんだ」

 さらに「彼はいつもチームメイトにゴールを決めてほしいと思っている。それがクリスティアーノなんだ」と、称賛を惜しまなかった。

 開幕戦のDRコンゴ戦では引き分けに終わり、戦犯扱いされるなど厳しい批判を浴びたC・ロナウド。しかし、この日は2ゴールを奪って存在感を示しただけではない。

 17分にペナルティエリア手前で得たFKでは、自らキッカーを務めるかのように振る舞いながらも、ヌーノ・メンデスにキッカー役を譲った。メンデスはこれを決めた。

 自身の得点だけでなく、チームの勝利を最優先に考えるキャプテンの姿勢でポルトガルの結束はさらに高まったようにも映る。悲願のワールドカップ初制覇へ向け、視界は良好だ。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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