
ベスト8は強豪国と日本&ノルウェー!世界的名将が日本代表に賛辞!「大国レベルに…」
ドルトムントやリバプールで世界を熱狂させたユルゲン・クロップ氏の目にも、日本代表は印象的に映ったようだ。
森保一監督率いるサムライブルーは、北中米ワールドカップの初戦でオランダを相手に2度のビハインドを追いついて引き分け、続くチュニジア戦で4-0と快勝した。クロップ氏は、その日本が初の8強進出もあり得るチームとの見解を示している。
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』で、ドイツの世界的名将は大会全体について「とても素晴らしいレベルだ」と称賛した。
「小国は印象を残そうとし、大国は勝って早々に突破を決めたいと望んでいる。平均レベルがとても高いと思うね。期待以上だ」
優勝候補について、母国のドイツをあげたクロップ氏は、「本格化するのはラウンド16からで、サプライズが起きる大きな余地はないと思う」と話している。
「準々決勝からは、ベストの中のベストだけが残るだろう。今大会はそういうチームが多い。2試合が終わって、大国はうまくいっている。ポルトガル、ブラジル、イングランドのように引き分けたところもあるが、心配はいらない。理由は2つ。1つは全勝して優勝した国はないということ。2つ目は、ゆっくりスタートしてリズムをつかむほうがいいということだ」
「ベスト8は優勝候補がすべてそろうと思う。自分たちが上回るクオリティを出すからだ。それと、大国レベルにたどり着くためにハードルを上げてきた国たち。名前を2つあげると、素晴らしい世代とチームのノルウェー、そして日本だ」
世界的なストライカーのアーリング・ハーランドを擁し、開幕2連勝でラウンド32に駒を進めたノルウェーと、決勝トーナメント進出に近づいている日本。いわゆる大国のほかに、クロップ氏はこの2チームを評価している。
なお、2023-24シーズンを最後に現場を離れたクロップ氏は、復帰の可能性を聞かれると、「私は毎日トレーニングをしているよ。ジムでね。冗談はさておき、様子を見よう」と述べるにとどまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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