
「エゴはいらない」をスウェーデン戦でも体現。堂安はシャドーでも泥臭く振る舞う【W杯】
2026年6月25日(日本時間26日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表がスウェーデンとのグループステージ最終戦に臨んだ。3-4-2-1システムで右シャドーを担ったのが、3試合続けてスタメン出場の堂安律だ。
グループステージ2戦目までは右ウイングバックを任された堂安が、スウェーデン戦では攻撃的なポジションでプレー。これまで献身的に振る舞っていた“10番”がチャンスメーカー的な役割を託される形となった。
とはいえ、この日も堂安は守備の局面になれば素早い帰陣で相手にプレッシャーをかけ、ピンチの芽を潰した。「エゴはいらない」を体現し、チームのために泥臭く戦った。
31分のチェイシング、そして35分にイサクを潰したプレーに代表されるように、ディフェンス面で堂安はかなり効いていた。
スウェーデン戦でゴールがなく、エランガに同点弾を許した場面もあったが(あれはエランガを褒めるべき)、堂安の評価が下がるわけではない。むしろこの日もよくぞフォア・ザ・チームを示したと、そう称賛したい(結果は1−1のドロー)。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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