
「熱量、テンションは変わらずに過ごせていた」急遽出場で守備を統率した谷口彰悟。ノックアウトステージに向けて覚悟を口に「もうひとつギアを上げて」【W杯】
現地6月25日、森保一監督率いる日本代表は、北中米ワールドカップ・グループステージFの第3戦でスウェーデン代表と対戦。56分に前田大然のゴールで先制するが、62分に失点し、1-1で引き分けた。
先発した板倉滉のアクシデントにより、39分から出場した谷口彰悟は、試合後のフラッシュインタビューで「ゲームには勝てませんでしたが、次に進めたことはポジティブに捉えています」と振り返った。
谷口は急遽の出場になったが、安定したプレーで守備を統率。「試合開始からベンチで一緒に戦っていたし、熱量というかテンションはゲームに出ている選手と変わらずに過ごせていたので、良い入りができたと思いますし、落ち着いた入りができました」とコメントした。
続けて、スウェーデンの強力な攻撃陣と対峙したことについて訊かれると、「対峙して強かったですし、一瞬でも隙を見せるとやられるなってところはあったので、何本かやらせてしまったところはありますけど、チーム全員でしっかりバトルできたのは良かった」と語った。
グループステージで日本は1勝2分け。その戦いについて谷口は「タフな試合が続きましたし、簡単な予選ではなかったですけど、まず突破が絶対だったので達成できて良かった」と述べた。
そして、ノックアウトステージに向けて背番号3は「負けたら終わりなので、もう一つギアを上げて試合に臨んでいかないといけないですし、みんなで覚悟を持って、まずラウンド32を勝ち上がれるように良い準備をしたい」と意気込んだ。
グループステージ2位でノックアウトステージ進出を決めた日本は、ラウンド32でブラジルと相まみえる。
構成●サッカーダイジェスト編集部
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