
「試合に勝てなかったので…」スウェーデン戦の華麗な先制弾に笑顔も、前田大然はブラジル戦に向けて奮起【W杯】
日本代表は現地6月25日、北中米ワールドカップのグループステージ第3戦でスウェーデン代表と対戦し、1-1で引き分けた。
他会場でオランダがチュニジアに3-1で勝利したため、日本はグループF2位で決勝トーナメント進出を決めた。
56分に華麗なパスワークから先制点を決めたのがシャドーで先発した前田大然だ。前線で上田綺世がタメを作り、落としを受けた堂安律が縦パスを送る。最後は鋭い抜け出しでゴール前に駆け上がった前田が右足で流し込んだ。
選手が連動する攻撃を意識していたという前田は、フラッシュインタビューで「トラップだけ集中しようと思って。トラップが上手く決まったので、あとはもう流し込むだけでした」とゴールシーンを振り、「やっぱり嬉しかったですし、たくさんの人の期待に応えられて良かった」と笑顔で応じた。
また、自身の持ち味でもあるスピードを活かした守備についても言及した。
「守備で貢献するのは僕の良さでもある。でも、試合に勝てなかったので、しっかり修正して次は必ず勝ちたい」
次戦ラウンド32では、C組を1位で通過したブラジル代表と現地6月29日に対戦する。
「難しい試合にはもちろんなりますけど、自分たちがこれまでやってきたことを出せれば勝てると思うので、しっかりリカバリーをして、良い準備をしたい」
日本代表にとって初となる、ノックアウトステージでの勝利を掴めるか。
構成●サッカーダイジェスト編集部
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