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対戦国メディアが日本代表を徹底分析! 「ブラジルに最高レベルのパフォーマンスを要求する相手」と警戒【W杯】

対戦国メディアが日本代表を徹底分析! 「ブラジルに最高レベルのパフォーマンスを要求する相手」と警戒【W杯】

現地6月25日(日本時間26日)に行なわれたサッカー北中米ワールドカップ(W杯)グループF第3節で、日本代表はスウェーデン代表と1-1で引き分け、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。

 これにより、日本は決勝トーナメント1回戦(ラウンド・オブ32)でブラジル代表と対戦することが決定。ブラジルのスポーツ放送局『ESPN Brasil』は、日本代表の戦力を分析し、その強みと課題を伝えている。
  同局は、2018年ロシアW杯後に就任した森保一監督が優れた手腕を発揮していると評価。招集メンバー26人のうち23人が欧州でプレーしており、例外は控えGK2人と39歳のベテランDF長友佑都のみだとし、高いタレント力を紹介した。

 そのうえで、日本の戦術的な特徴にも言及。「守備は5バックを軸に構築されており、伊藤洋輝が中心的な存在」と評価。さらに中盤では鎌田大地をキーマンに挙げ、「最終ラインからのビルドアップや中央での攻撃の組み立ては鎌田への依存度が高い」と分析した。

 また、攻撃では久保建英がブラジル戦までに回復できなかった場合は大きな痛手になるとしつつも、「堂安律や上田綺世といった実力者を擁している」と攻撃陣の層の厚さにも言及している。

 一方で、ブラジルが突くべき日本の弱点についても指摘。『ESPN Brasil』は「守備組織は整っているものの、サイドでの対応は物足りない」とし、その要因として「両ウイングの守備への戻りが十分ではない」と説明。「ブラジルはサイドを起点としたコンビネーションでその弱点を突くことができる」と展望している。

 さらに、「ブラジルは強烈なハイプレスを武器としており、中盤ではルーカス・パケタやブルーノ・ギマランイスの働きが重要になる」と自国代表のキーマンを挙げた。

 そのうえで、「メンタリティの変革を遂げた日本代表だが、ワールドカップで一度もベスト16の壁を越えたことがなく、最高レベルでの経験不足は否めない」と分析。一方で「それでも日本はブラジルに最高レベルのパフォーマンスを要求する相手になるだろう」と警戒感も示している。

 ブラジルのハイプレスやサイドでの攻防をいかにコントロールできるか。日本にとっては、その対応力が重要なポイントとなりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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