
トルコがアイハンの劇的弾で今大会初勝利! 開催国アメリカを3-2で下す!【W杯】
現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループD最終節で、開催国のアメリカとトルコがロサンゼルス・スタジアムで相まみえた。
ここまで2連勝で首位通過を決めているアメリカと、2連敗で敗退が確定しているトルコの対戦。試合は開始早々に動く。先手を取ったのはアメリカ。3分、バーハルターの左CKでトラスティーがワントラップから左足を振り抜き、強烈なシュートをネットに突き刺した。
トルコは10分に試合を振り出しに戻す。バルシュの横パスに反応したアルダ・ギュレルが、GKとの1対1を冷静に制した。
これで勢いに乗ったトルコは、31分に試合をひっくり返す。アルダ・ギュレルの縦パスを受けたエレンがクロスを供給。これをオルクンが右足で押し込んだ。
このままトルコの1点リードで前半を終える。
迎えた後半、49分にアメリカが同点に追いつく。マッケンジーのロングスローは相手にクリアされるも、こぼれ球にバーハルターが右足ダイレクトで合わせて、ネットを揺らした。
攻撃の手を緩めないアメリカは63分、スキャリーのクロスにプリシックが合わせるも、相手GKウールジャンの好セーブに阻まれる。さらに3分後、プリシックのCKをマッケニーがヘディングで合わせてゴールを狙うも、枠を捉えられず。
対するトルコは80分、オクルンが狙いすましたシュートを打つも決めきれない。それでも90+8分に勝ち越す。ウズンのシュートは相手GKに弾かれるも、こぼれ球をアイハンが右足でねじ込んだ。
結局、試合はこのまま終了。トルコが3-2で今大会初勝利を飾った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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