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「まじかよ」「見たくもなかった」躍動した日本代表ボランチはなぜ試合中に愕然としたのか【W杯】

「まじかよ」「見たくもなかった」躍動した日本代表ボランチはなぜ試合中に愕然としたのか【W杯】


[北中米W杯グループステージ第3節]日本 1-1 スウェーデン/6月25日/ダラス・スタジアム

 現地6月25日に行われた北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、日本代表はスウェーデン代表と対戦。56分に前田大然のゴールで先制したものの、62分にアンソニー・エランガにゴールを許し、1-1のドローに終わった。

 他会場では、オランダがチュニジアに3-1で勝利したため、オランダの1位、日本の2位が確定。森保ジャパンはラウンド32でブラジルとの対戦が決定した。

 試合後、ボランチで躍動した田中碧はまずこうコメントした。

「まぁ、勝ちたかったですし。やはりサッカーをやっている以上、勝ちたいなとは思いました。もちろん、複数得点で1位というのはありましたけど、とはいえ、まずは勝点1をとって、最低限、自分たちがグループステージ突破を自力で決めたというのは、ポジティブに捉えたほうがいいかなと思います」
 
 森保一監督は前日会見で、他会場の経過は伝えないと話していた。だが、自然と入ってきてしまい、開始7分で2点を奪ったオランダの強さに愕然としたようだ。

「得点の掲示板で(オランダが)2-0となっていたので。『まじかよ』とは思っていましたし。まぁでも、(チュニジアが)1点取ったときに、2-1になったので、ワンチャンあるんじゃないかなとは思いつつ。でも、あれは見たくもなかったなと思いつつ、まぁでもしようがないので。そこはすっと切り替えて」

「それはゲーム心理に影響したか」と問いには、「いや、プロなので、それは全然ないですけど。でもまぁ、盛り上がりも含めて、あぁ入ったのか、みたいな感じだったので、でもそんな事は気にせずに、自分たちのことに集中しましたし、勝点3を取れればよかったなと思います」

 白星は挙げられなかったものの、1勝2分けで無敗でのグループステージ突破は、自国開催の2002年大会以来。立派な功績だ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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