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「どうなるか見てみよう」日本対ブラジル戦決定にジーコも複雑な思い…「何が起きても不思議ではない」と森保ジャパンを評価【W杯】

「どうなるか見てみよう」日本対ブラジル戦決定にジーコも複雑な思い…「何が起きても不思議ではない」と森保ジャパンを評価【W杯】

サッカー北中米ワールドカップ(W杯)のグループF第3節が現地6月25日(日本時間26日)に行なわれ、日本代表はスウェーデン代表と1-1で引き分けた。この結果、日本はグループ2位が確定し、決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦することが決定した。

 この一戦を受け、日本サッカーの発展に大きく貢献し、2006年W杯では日本代表を率いたブラジル代表のレジェンド、ジーコ氏の反応をブラジルのスポーツ専門メディア『Lance!』が伝えている。
  同メディアよると、ジーコ氏は試合当日にリオデジャネイロでイベントに参加していたものの、日本戦の経過を気に掛け続けていたという。100人以上のファンと交流する最中も何度もスコアを確認し、前田大然のゴールで日本が先制すると、スタッフや知人から得点を知らされて笑顔を見せ、周囲とともに喜んだと報じている。

 イベント終了後には、ジーコ氏は『Lance!』の取材に応じ、次戦のブラジル対日本について問われると「どうなるか見てみよう」と短くコメントしたと紹介。日本サッカーの礎を築いた人物だけに、母国ブラジルとの対戦を前に複雑な思いものぞかせていたと伝えた。

 さらに、現在の日本代表のチーム力について問われたジーコは、「私にとってサッカーに驚きはもうない。実力差は以前ほど大きくなく、何が起きても不思議ではない。日本は好調で、積極的かつ競争力のあるサッカーを展開し、常に勝利を目指して戦っている。ほとんどの選手がヨーロッパの主要リーグやトップクラブでプレーし、経験を積んでいる。だから日本は勝ち進み、素晴らしい成績を残せると思う。ブラジルと対戦するのは残念だが、日本はこれまで通り、今大会でも成功を収められると信じている」と話し、その実力に高い評価を与えた。

 日本サッカーの発展を長年見守ってきたジーコ氏が高く評価する森保ジャパン。ブラジルとの大一番で、その言葉をピッチで証明できるか注目される。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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