
「天は日本を見放した」森保Jを襲った“悪夢”とは――。韓国メディアが指摘「ラウンド32の相手は優勝候補ブラジルだ。さらに…」【W杯】
森保一監督が率いる日本代表は現地6月25日、北中米W杯のグループF最終節で、スウェーデン代表とダラス・スタジアムで対戦。1-1のドローに終わった。
1勝2分の勝点5でグループステージを終えた日本は、勝点7のオランダに次ぐ2位で突破。決勝トーナメントの1回戦では、C組1位のブラジルと相まみえることに。
これを受けて、韓国メディア『スポーツ朝鮮』は「天は日本を見放した...“まるで悪夢”。グループリーグを2位で突破したが、ラウンド32の相手は優勝候補ブラジルだ。さらに“日本のキム・ミンジェ(韓国代表の主力DF)”と呼ばれる守備の要まで負傷離脱」と見出しを打った記事を掲載。次のように報じた。
「最終節でオランダがチュニジアに勝利したため、引き分けの日本はグループ1位に届かず、首位通過を逃した。オランダとの差を最後まで縮められず、ラウンド32の相手はC組1位のブラジルに決定。日本にとっては、あまり望ましくない対戦相手だ。
日本は昨年の国際Aマッチでブラジルに史上初の勝利を挙げているものの、今のブラジルは当時とは勢いもクオリティもまったくの別物だ。アンチェロッティ監督のもとでチームの完成度は大きく高まり、確立された攻撃スタイルで相手を圧倒している。今大会のグループステージでもその強さを示し、3試合で2勝1分、7得点1失点という成績で32強入りを果たしている」
さらに同メディアは、スウェーデン戦に先発したものの、39分に途中交代したキャプテンの板倉滉にも言及した。
「守備の要である板倉滉が39分に負傷交代。森保監督はハーフタイムのインタビューで『深刻ではない』と語ったものの、ブラジル戦までに万全の状態に戻れなければ、日本のディフェンス陣にとって大きな痛手となる。日本はすでに久保建英が負傷離脱中で、復帰時期も不透明だ。久保と板倉を欠くことになれば、ブラジル戦に向けて不安はさらに増す。グループステージ突破を難なく決めた日本だが、手放しで喜べる状況ではない」
W杯最多優勝回数を誇るブラジルとの対戦決定や板倉の状況を受け、韓国メディアは日本の前途を厳しく見通している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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