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3大会連続でW杯優勝国を的中させた独経済学者が日本―ブラジル戦を予測「安定感と規律が撃破の要因」

3大会連続でW杯優勝国を的中させた独経済学者が日本―ブラジル戦を予測「安定感と規律が撃破の要因」

過去3大会のワールドカップ(W杯)優勝国を的中させた実績を持つドイツ人経済学者ヨアヒム・クレメント氏が、北中米大会でも大胆な予測をしている。

 クレメント氏の予測は、2014年ブラジル大会のドイツ、18年ロシア大会のフランス、22年カタール大会のアルゼンチンと、直近3大会の王者をすべて正確に言い当ててきた。
  現地6月25日、ブラジルのスポーツメディア『Terra Esportes』によると、同氏が北中米W杯の決勝トーナメント1回戦で「日本代表がブラジル代表を破る」と予測していることを報じた。

 日本は同日、グループF第3節でスウェーデン代表と1-1で引き分け。同グループ2位での決勝トーナメント進出(ラウンド32進出)を決めた。これにより、クレメント氏の予測がにわかに現実味を帯びてきた。記事によると、クレメント氏は大会前に「カルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジルがグループCを首位通過し、ラウンド32で日本と対戦した末に敗退する」というシナリオを立てていたというのだ。

 現時点でブラジルの首位通過と日本の2位通過が確定したため、同メディアは「3つの予測のうちすでに2つが現実となり、残る検証材料は日本戦の結果だけだ」と驚きをもって伝えている。同メディアはさらに、クレメント氏が日本の強さについて「日本の安定感と規律がブラジル撃破の決定的な要因になる」と、具体的な分析をしていると紹介した。

 一方で、クレメント氏の予測がグループステージでチェコやトルコ、カタールなどの突破を外したことにも触れているが、「誤りはあったものの、ブラジルが日本に敗れ、オランダが初優勝するという核心的な予測は維持されている」と、関心を寄せた。

 過去の3大会でW杯優勝国を的中させた実績をもつクレメント氏。予測通りに日本がカナリア軍団を破るのか、世界の注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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