
「もう最高っすね」堂安律が次の対戦カードを歓迎した理由「どこか好きな国を選べと言われたら…」【W杯】
[北中米W杯グループステージ第3節]日本 1-1 スウェーデン/6月25日/ダラス・スタジアム
日本代表は現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデンと対戦。56分に前田大然のゴールで先制したものの、62分に失点し、1-1のドローに終わった。
この結果、2位でのグループステージ突破が確定した日本は、決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する。
10番の堂安律は、「ここからワールドカップが始まる点という感じ」と話す。
「今からですね、やっと一発勝負を楽しめる国になってきたかなというのは、日本サッカーの進歩だと思いますし。本当に大会前から言っていたのは、(吉田)麻也君とか(長友)佑都君が、モロッコとブラジルの開幕戦を見ていて、ブラジルがちょっと入りが悪かったりとかしたときに、あいつら強豪国は、やはり大会中にギアを上げてくるかもという話が(みんなの中で)されていて。まさに本当に、強いチームと言うのは、決勝で最高のパフォーマンスができるチームだと思うので」
「日本はまだまだそういう甘い入りを3試合でできるレベルでは無いですけど。しっかりと突破して、今からさぁ行くぞとギアを上げられる。準備ができているので。ワールドカップ今から始まるなという感じですね」
W杯優勝国との対戦には、「いやもう、最高っすね!ワールドカップでブラジルとやれるなんて。どこか好きな国を選べと言われたら、僕はブラジルを選びますよ。楽しみですね」と笑みを見せた。
そのブラジルへの対策については、「まずは今日の試合をしっかりやっていたので、ブラジルの分析はまだしていない」と前置きしつつ、「誰が見てもわかるように前線4人が強力な中で、ただ僕たちにも、彼らにはない良さがあると思うので、したたかに、相手の嫌がることを90分間やって、うざいなと思わせるような試合をしたいなと思います」と意気込んだ。
W杯最多優勝を誇る王国との対戦に胸が躍っているようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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