
突破率は90%! 唯一の敗戦は宿敵に…日本と激突するブラジルは決勝トーナメント1回戦で無類の勝負強さを【W杯】
北中米ワールドカップのラウンド・オブ32で、日本代表との対戦が決まったブラジル代表。歴代最多5度のW杯優勝実績を誇るセレソンが、一発勝負のトーナメントでギアを上げ、抜群の勝負強さを発揮するのは周知の通りだ。
いずれも決勝トーナメント進出を果たした過去10大会を紐解けば、1回戦で敗れたのは1990年大会の一度しかない。その時の対戦相手はディエゴ・マラドーナ擁するアルゼンチンで、FWクラウディオ・カニーヒアにゴール(81分)を許して0-1と惜敗した。
以降は8大会連続で負けなし。PK戦での決着が一度ある(14年大会のチリ戦)が、その他の7試合はいずれも90分間で勝利を収めている。前回大会は韓国を文字通り圧倒。前半だけで4ゴールを叩き出し、4-1とアジアの虎を粉砕した。
ノックアウトステージでの初勝利を目ざす日本は、この巨大な壁を乗り越えられるか。日本時間6月30日2時、熱戦の火蓋が切られる。
■ブラジル代表
決勝トーナメント1回戦の結果(過去10大会)
2022年大会 対韓国 ○4-1
2018年大会 対メキシコ ○2-0
2014年大会 対チリ ○1-1(PK3-2)
2010年大会 対チリ ○3-0
2006年大会 対ガーナ ○3-0
2002年大会 対ベルギー ○2-0
1998年大会 対チリ ○4-1
1994年大会 対アメリカ ○1-0
1990年大会 対アルゼンチン ●0-1
1986年大会 対ポーランド ○4-0
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
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