現地6月25日、森保一監督が率いるサッカーの日本代表は北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ第3節で、スウェーデン代表と対戦。1-1の引き分けで勝点を5に伸ばし、グループF2位となり3大会連続での決勝トーナメント進出を決めた。
決勝トーナメント1回戦の相手は、グループC1位のブラジルだ。“サッカー王国”を相手にする日本は、どのような戦いになるのか。26日に日本テレビ系『ミヤネ屋』に出演した元日本代表FW武田修宏氏が、自身の見立てを語った。
同氏は、C組2位のモロッコよりもブラジルの方が攻略がしやすいと主張。守備では「ブラジルは個人技、ドリブル中心でくるので、1対2で対策すればいいです」とし、攻撃では「ディフェンスは南米予選で10チーム中5位と、失点がすごく多いんです」と隙があると伝える。
また昨年10月に、日本は親善試合で3-2で勝利したため、「その経験もありますから、ブラジルはギアを上げてきますけど、戦いやすいと思います」と私見を述べると、さらに「ブラジルは(GS第2節から)3-0、3-0で乗っていますけど、日本はしっかり我慢強く行ったらチャンスがあると思います」と期待を寄せた。
ただ、もちろんブラジルの強さは認め、予想スコアは1-1で延長を含めた120分を戦い抜いたうえで、GK鈴木彩艶の活躍によるPK戦での勝利を予想した。
ブラジル戦は、日本時間6月30日の午前2時にキックオフされる予定だ。
構成●THE DIGEST編集部
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