ついにオープンした、待望のラーメン二郎の新店舗「ラーメン二郎沖縄店」(沖縄県那覇市壺屋1-6-16)。
すでに食べに行ったジロリアン、いや、ジロンチュ(二郎人)も多くいることだろう。
筆者も実際に食べて、その味に感動した一人だ。
これから行く人は記事「ラーメン二郎沖縄店のメニューとルールと注意点」を読むと参考になるはずだ。
沖縄県にはラーメン二郎インスパイアのラーメン屋が複数存在する。
そのなかでも特に人気なのが「麺屋 雉虎」(沖縄県那覇市牧志2-16-16)だ。
ここ、きっと店主さんはラーメン二郎が大好き。
いや、好きというより、愛している気がする。
そうでなければ、仕上げられない二郎系ラーメンが堪能できる。
ということで、今回注文したラーメンは「キジトラジロー」(二郎系豚骨醤油)。
まず、盛りが美しすぎる。
ブタは大判で、いい感じの厚さにスライスされており、実にラーメンにマッチした状態。
その横にはたっぷりとニンニクマシマシ。
ニンニクの刻みが極めて丁寧で細かいのも素晴らしい。
手間暇かけて刻んだニンニクを惜しげもなく大量にマシマシ。
スープはパワフルながら絶妙なギリギリレベルを攻めた、調整が素晴らしきもの。
たっぷりとブタにスープを染み込ませ、ニンニクを纏(まと)わせた麺をブタで包んで食べる。
うますぎないか?
これ、うますぎないか?
調和がすぎる!
調和が極まっている。
丼の中で、ニンニクを生かせるステージが整っている。
地域住民はもちろんのこと、旅行者でも、ニンニク成分が足りない時に駆け込めるラーメン屋である。
沖縄のラーメンファンは恵まれている。
ラーメン二郎はもちろんのこと、麺屋雉虎などのハイレベルなラーメン屋があるのだから。
ちなみに、店主さん、とても優しくて、麺量の調整もしてくれた。
つまり二郎系の初心者にも優しいということ。
感謝しかない。
<お店の情報>
店名: 麺屋雉虎
住所: 沖縄県那覇市牧志2-16-16
(執筆者: クドウ秘境メシ)
