
本命は上田綺世ではなく? ミランが欧州王者から新エースを獲得へ「代理人との交渉は最終段階に」
北中米ワールドカップでの活躍を受け、今夏の移籍市場で注目銘柄のひとりとなっている上田綺世。その新天地候補のひとつとしてミランの名前も取り沙汰されていた。
しかし、イタリアの名門は別のストライカー獲得に動いているようだ。
伊紙『Gazzetta dello Sport』は現地6月26日、ミランがパリ・サンジェルマンに所属するポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス獲得の正式オファーを提示したと報じた。
同紙によれば、最初のオファーはパリSGが要求する4000万ユーロ(約66億円)超には届いていないものの、出場機会を求めるG・ラモス本人はミラン移籍に前向きだという。
最終的には固定額とボーナスを合わせた約4500万ユーロ(約74億2500万円)で決着する可能性が高いと伝えている。
また、代理人を務めるジョルジュ・メンデスとの交渉も、現在は最終局面に入っているようだ。
ミランは25-26シーズン、得点力不足に苦しんだ。リーグ戦での53得点はゴール期待値(60.0)を大きく下回り、エースとして期待されたサンティアゴ・ヒメネスはまさかのリーグ無得点。最後の10試合ではわずか10得点に終わり、終盤戦で失速した大きな要因となった。
新たにポルトガル人指揮官のルベン・アモリムを迎え、再建を目ざす新生ミラン。悲願の復活へ向け、新たなエース獲得は実現するのだろうか。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
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