Insta360が5月に発売したワイヤレスマイク「Insta360 Mic Pro」。5月22日から24日にかけて開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit PUNCH」の取材で活用してきたので、レビューにてご紹介します。
E-Inkディスプレイ搭載で好きなデザインにカスタマイズ可能
Insta360 Mic Proは、送信機にE-Inkディスプレイを搭載するワイヤレスマイク。
Insta360アプリを使って、デフォルトで用意された絵柄を選べるだけでなく、ロゴやイラストを用意して好きな絵柄にカスタマイズできるのが最大の特徴です。E-Inkディスプレイは表示の更新時のみ電力を消費して、静止表示中はほとんど電力を消費しないことから、送信機単体で最大10時間の連続使用が可能。
付属のクリップやマグネットで服の上から装着できるので、編集者さんやライターさんは媒体ロゴやXのアイコンを使うとよいのではないでしょうか。
イベント取材で使ってみた
Insta360の「X5」「X4 Air」「Ace Pro 2」「Go Ultra」「Luna Ultra」といったカメラは送信機と直接ペアリングでき、アダプターやケーブルを使わなくても簡単に高音質な録音が実現します。BitSummit PUNCHの開会式で、X5と組み合わせて動画を撮影しました。
スマホと組み合わせて使う場合は送信機を受信器とペアリングして、受信器をUSB-Cポートに装着した状態で使用します。
インディーゲームイベントではブースに小型スピーカーを置いている展示が多く、ゲームの音までしっかり収録するのが難しかったのですが、スピーカーの近くに置いて動画を撮れば、しっかり音声を収めることができます。
#BitSummitPUNCH 3F-U24 シンプルファミリー by Wonderland Kazakiriさんの「ぶっとびランドセル」は、ランドセルを背負って走ることでパワーを貯め、おじぎで中身を遠くまでぶちまける体感ゲーム。お子さん作のタイトルやBGMがほほえましいです pic.twitter.com/02WgRKKbce
— 宮原俊介@getnews.jp (@shnskm) May 22, 2026
#BitSummitPUNCH 3F-B03 コーラス・ワールドワイドブースでIndie-us-Gamesの痛快スーパーヒーロー3Dアクション「UNDEFEATED: Genesis」最新デモをプレイ。ワールドをじっくり探索できて各地に散らばる中ボスとの戦闘が楽しい pic.twitter.com/UIm9vI2BcR
— 宮原俊介@getnews.jp (@shnskm) May 22, 2026
ヘッドホンをつないで展示している例も多く、これまではゲームの音の収録はあきらめていたのですが、イヤーカップに送信機を入れてしまえば解決です。
#BitSummitPUNCH 3F-B32 ODENCATブースでFumingさんの不穏かつポップな雰囲気のゲーム世界から脱出を目指すAVG「Dream Channel Zero」最新デモをプレイ。2年前と比べてワールドやキャラクターが大幅に増えていて、完成が楽しみな作品 pic.twitter.com/UucNVNWo9Z
— 宮原俊介@getnews.jp (@shnskm) May 22, 2026
今後もイベント取材で活躍しそうなInsta360 Mic Pro。取材用途以外にも、コンテンツ制作やVlog、ライブ配信など幅広く活用できるのではないでしょうか。送信機単体では1万8500円(税込)、送信機1台と受信機のセットは3万4500円(税込)、送信機2台と受信機、充電ケースのセットが5万7000円(税込)、送信機4台と受信機、充電ケースのセットが9万4000円(税込)で販売されています。
製品提供:Insta360 Japan
