
「なぜこのレベルの選手が前回出場していなかったのか」ブラジルは“別格”の日本代表戦士に驚愕するだろう【W杯】
日本代表は現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデンと対戦し、1-1のドローに終わった。
この結果、2位が確定し、決勝トーナメント1回戦ではブラジルと相まみえる。
そのブラジルとは、昨年10月の親善試合でも対戦。3-2と歴史的勝利している。だが、あくまでフレンドリーマッチ。正直、参考にはならない。
日本にとって心強いのは、その試合には出場していない、というよりも、このワールドカップまで約2年間、代表から遠ざかっていた冨安健洋の存在だ。
第2節のチュニジア戦では、2年ぶりの公式戦先発で、相手のエースを完封し、多彩なパスで攻撃でも機能した。元々、コンディションさえ万全であれば別格の存在であり、完全復調に近づいている。スウェーデン戦で温存できたのも大きい。
ブラジルの強力なアタッカーを封じ込めるには、このCBの力が必ず必要だ。
「なぜこのレベルの選手が前回出場していなかったのか」
ブラジルは驚愕するだろう。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
【記事】「まじかよ」「見たくもなかった」躍動した日本代表ボランチはなぜ試合中に愕然としたのか【W杯】
【画像】久保はKポーズ、上田は拝みパフォ、長友はお決まりの…日本代表の北中米W杯公式ポートレートまとめ!
