
セネガルが5発圧勝! 勝点3で決勝T進出に望みをつなぐ。イラクは3連敗で敗退【W杯】
北中米ワールドカップで現地6月26日、グループステージI組の最終節が開催。セネガル代表対イラク代表の一戦が、トロント・スタジアムで行なわれた。
開始4分、さっそく試合が動く。先制したのはセネガル。L・カマラの右CKにセックが打点の高いヘッドで合わせ、シュートはH・ディアラに当たってネットを揺らした。
先手を取られたイラクは13分に1人、少なくなる。自陣エリア手前で、マネを後ろから引っ張る形で倒してしまったスラカにレッドカードが提示される。
数的不利のイラクだが、それを感じさせないアグレッシブさで、まずは同点を狙いに行く。ポゼッションでやや劣勢のセネガルは、効率的な攻撃でチャンスの数では上回る。
迎えた後半、56分にセネガルが追加点を挙げる。ニアゾーンに進入したL・カマラの折り返しをI・サールが押し込んだ。
さらに59分には、P・ゲイエの鮮やかなミドルシュートでリードを3点に広げる。27歳のレフティは、71分にも強烈な一撃を突き刺し、自身2点目をマークする。
その後も試合を優位に進めたセネガルが、82分にI・エンディアイエのゴールで加点。5-0の完勝を収めた。
セネガルは今大会初勝利を挙げ、勝点3で得失点は+2。決勝トーナメント進出に望みをつないだ。一方のイラクはグループステージ3連敗で敗退が決まった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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