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【日本代表の採点&寸評】難敵スウェーデンとドロー!最高点は先制弾の11番、好セーブ連発の守護神、そして…

【日本代表の採点&寸評】難敵スウェーデンとドロー!最高点は先制弾の11番、好セーブ連発の守護神、そして…


[北中米W杯グループステージ第3戦]日本 1-1 スウェーデン/6月25日/ダラス・スタジアム

 森保一監督が率いる日本代表は現地6月25日、北中米ワールドカップのグループF第3戦でスウェーデン代表とアメリカのダラス・スタジアムで対戦した。

 決勝トーナメント進出をかけた最終節で、日本はボール保持率を高めてゲームの主導権を握るも、得点を奪えずにスコアレスで前半を終える。

 迎えた後半、56分に先制点を奪う。堂安律のラストパスに反応した前田大然がワントラップから右足のシュートを流し込んだ。しかし62分、アントニー・エランガに鮮やかなコントロールショットを突き刺されて同点弾を献上する。

 終盤には相手の猛攻を受けるも、GK鈴木彩艶が好セーブを連発するなど粘り強く凌いで、試合は1-1のドロー。日本はグループステージ2位通過となった。
 
▼日本代表のチーム採点「6.5」

 難敵相手にドローに持ち込み、無敗でグループステージ突破を決めたのは評価に値する。

 4―0で圧勝したチュニジア戦からのスタメンの変更は3人。右SBに瀬古歩夢、右ウイングバックに菅原由勢、左シャドーに前田大然を起用し、鎌田大地はボランチ、堂安律は右シャドーでプレーした。

 序盤は相手にペースを握られるも、徐々に盛り返し、前半の後半は見事な連係で攻め込んだが、ゴールを割れず。ディフェンスリーダーでもある主将での板倉滉が違和感で交代するアクシデントも発生したが、ベテランの谷口彰悟が緊急出場でしっかりと対応した。

 58分に華麗な連係からFW前田大然が先制ゴールを奪うも、62分にすぐ追いつかれたのは反省点。しかも、オランダ戦の2点目と同じような形からやられてしまった。

 最後は、勝ちにきたスウェーデンに押し込まれたものの、GK鈴木彩艶の好守もあり、凌ぎ切った。

 最高点は、貴重な先制ゴールを挙げただけでなく、プレスでも貢献した11番の前田、驚異的な運動量でピンチの芽を潰し続けた田中碧、好セーブを連発した鈴木彩の7点。マン・オブ・ザ・マッチはスウェーデンの同点ゴールを挙げたアントニー・エランガと天秤にかけ、日本の守護神を選出した。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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