
「タケも『やれます』と言っていた」“8番継承”の久保建英は大会中に復帰できるのか。南野拓実が「励ます必要はない」と話した理由【W杯】
現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、日本代表はスウェーデンと対戦。1-1で引き分けた。
翌26日、ベースキャンプ地のナッシュビルに戻った日本代表が29日のブラジル戦に向けてトレーニングを実施した。
スウェーデン戦に出場しなかった9人が参加したなか、14日のオランダ戦で左膝を負傷し、チュニジア戦とスウェーデン戦には帯同もしなかった久保建英は、この日も別メニュー。ジョギングやストレッチなどのみを実施した。
その久保について言及したのが、自身も前十字靭帯断裂の大怪我からのリハビリ中で、メンターとして帯同している南野拓実だ。
「あいつは元気なんで、別に励ます必要はないです」と語ったMFは、こう続けた。
「僕もそうですけど、決勝トーナメントまで来て、あいつが帰ってくるまでみんな勝ち進むっていうことを信じてるし、タケもそれを信じてリハビリしてるんで。もうメンタル的にはもう全く何も問題ない。今日もただ、昨日の試合を話したり、今の膝のフィーリングどう? みたいなことしか話してないです」
実際、フィーリングはどうなのか。31歳のアタッカーは「順調そうでしたよ。あと言っていたのは、試合に出たらアドレナリンが出るからやれるだろうって。タケも『やれますよ』って言ってたんで大丈夫だと思います」と大会中の復帰を期待した。
南野の「8番」を受け継いだレフティが戻ってくるのを、誰もが待っている。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
【記事】「まじかよ」「見たくもなかった」躍動した日本代表ボランチはなぜ試合中に愕然としたのか【W杯】
【画像】久保はKポーズ、上田は拝みパフォ、長友はお決まりの…日本代表の北中米W杯公式ポートレートまとめ!
