
なぜ南野拓実は“ありえない”行動に出たのか「マヤ君が早く帰りたいから…」【W杯】
北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で突破した日本代表は、6月29日に決勝トーナメント1回戦で王国ブラジルと対戦する。
その森保ジャパンを、サポートプレーヤーの吉田麻也とともに献身的に支えているのが、前十字靭帯断裂の大怪我でW杯でのプレーは叶わなかったものの、メンターとして帯同している南野拓実だ。時には試合に出た選手のスパイクを磨いたりもした。
長友佑都がミーティングの場でその事実を伝え、他の選手からも「通常ならありえない」との声が上がった。
なぜスパイクを磨くことになったのか。6月26日の練習後に取材に対応した南野は、その経緯をこう説明している。
「最初はマヤ君が、1試合目の後、フライトがあったので、はよ帰らなあかんかったから、マヤ君が早く帰りたいから、スパイクを磨き出したんですけど。そうしたら、俺もやるしかないという感じでやったのが始まりです(笑)」
試合前のウォームアップ時には、球拾いもしていた南野と吉田。全力で森保ジャパンをサポートしている。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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