
カーボベルデが勝点3で決勝T進出! サウジアラビアは最下位で敗退。試合は0-0で引き分ける【W杯】
現地6月26日に開催された北中米W杯のグループH最終節で、初出場のカーボベルデ代表と3大会連続出場のサウジアラビア代表が対戦した。
互いに決勝トーナメント進出の可能性を残す状況で迎えた一戦。先に好機を創出したのはカーボベルデだ。21分、左サイドでドゥアルテのパスを受けたW・セメドが巧みなドリブル突破で相手を抜き去ってフィニッシュ。これは相手GKのアル・オワイスに阻まれる。
その後もカーボベルデが攻め立てる。35分、ピナが右サイドからピンポイントでクロスを送ったが、惜しくもゴール前のモンテイロには合わない。42分にはペナルティアーク付近でこぼれ球を拾ったW・セメドが、鋭い一撃でゴールに迫る。
一方のサウジアラビアも、シュートに持ち込むシーンはあったものの、いずれもモノにできず。試合はスコアレスで折り返す。
迎えた後半、一進一退の攻防が続くなか、カーボベルデにビッグチャンスが訪れる。74分、センターサークル付近でディネイの自陣からのロングパスを収めたダ・コスタが、そのままゴール前まで持ち運んでラストパス。反応したD・ドゥアルテが決定的なシュートを放つも、GKアル・オワイスの好セーブに遭い、得点には至らない。
対するサウジアラビアは、必死にゴールを狙うも、最後の局面での精度を欠き、均衡を破れない。
結局、試合は0-0でタイムアップ。グループステージ全3試合をすべて引き分けたカーボベルデは、勝点3で2位突破が決定。一方、2分1敗の勝点2で終えたサウジアラビアは最下位で大会を去ることになった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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